アラサーOLの婚活ブログ

婚活を始めて早くも1年。先日相談所に入会したのを機に、日々の活動記録を書いていきます。

私の障害と、母の病気について。

私も彼とお付き合いするにあたって、早いうちに話しておかなければならない事が2つありました。

1つ目は、私が発達障害の一種であるアスペルガー症候群だという事です。
アスペルガー症候群というのは、主に対人コミュニケーション能力や社会性、想像力に障害があり、対人関係がうまくいきづらい障害で、知的障害や言葉の発達の遅れがないものを言います。
幸い私はごく軽度であるため、職場で多少変わっているとは思われていますが、現在は社会生活に特に問題はなく、一定額以上のお給料ももらえており、経済的にも自立して一人で暮らせています。

自分にその障害があるという事がわかったのは、社会人になって数年経った頃でした。
小さい頃から周囲の輪になじめず、学生時代はよく孤立しており、集団行動が苦痛で、社会人になってからは特に生きづらい日々を過ごしていましたが、今から約8年前にひょんなことからこの障害について知る機会があり、専門外来で診てもらったところ、軽度ではあるがその兆候が見られるとの診断を受けました。

自分の障害がわかり、30歳を超えた今では、ある程度これまでの経験値で補うことが出来ているので、若い時ほどの苦労はなく、日常生活における人とのコミュニケーションにはほとんど支障がないのですが、交際相手となると、普段関わっている友人知人よりもさらに密な関係になってくるので、やはりその障害による影響が少なからず出てきてしまいます。

過去にお付き合いしてきた方たちにも、お付き合いすると決まった段階で早いうちにこの事を打ち明けていましたが、相手がこの障害についてよく知らなかった事もあり、その時点で私とのコミュニケーションにおいて、特に何らかの支障があるわけでもなかったので、本人の中で軽く受け止められてしまい、長く付き合うにつれて結局それによる影響が原因でよくケンカに発展していました。

まぁ一般的に発達障害に対する知識などないのが普通なので、付き合いの浅い段階ではなかなか障碍者には見られない私にそう言われたところでピンと来ないだろうし、軽く受け止められても仕方ないのかもしれません。

アスペルガー症候群は、病気ではなく先天性の障害なので、いくら本人が注意をしても根本的に治る事はありません。
長く付き合っていくためにはお相手の理解が必要不可欠なので、今回Vさんにも予め理解しておいてもらう必要があります。

2つ目は、私の母はまだ60歳なのですが、早くも認知症の症状が表れており、ここ数年の間に少しずつですが確実に悪化の一途をたどっています。
最初は単なる物忘れや、何回も同じ事を言ったりする程度だったのですが、だんだん曜日や時間を正しく認識できなくなり、最近は自分でどこかにしまって忘れたと思われる現金やアクセサリーを、同居している姉が盗ったという被害妄想を持つようになりました。
これらは典型的な認知症の症状です。

Vさんとは結婚を前提としたお付き合いなので、Vさんが私にお姉さんの事を話してくれたように、私も言いにくい事を最初に伝えておかなければならないと思い、次回会う時に、Vさんにこの2つの事を話すことにしました。

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